冬将軍来るの早すぎな昨今ですが、私はるまきは、そろそろ雌伏の時から目覚めてみようかと思います。大袈裟に書きすぎです。

ようやく新生活にも慣れつつありますので、ぼちぼちと絵を描いたりするのを再開しますよ！！！！
でも右手の腱鞘炎がちっとも治らないんだ…安静にするのが一番というけど、安静にできる状態じゃない。注射も打てる状態でないので、もはや何かの苦行。きっと前前前世でなにか右手に呪いを受けたんじゃないか。たとえば鬼の手を封印したとか。

来春あたりにはお知らせできたらいいなあ（あっという間ですな）

広告が出ないことをいいことに、半年も絶賛放置プレイのこのエントリー。現在、実家のほうに数ヶ月ほど居候の身です。一応、通信環境はなんとかなってるけど、最寄りのコンビニまで4kmとか、そういう世界で生きています。10年以上のペーパードライバーなので車の運転も恐ろしい！！！！　

ノートPCも持ってきましたが、ペンタブを忘れてきました。てへぺろ。

あけましておめでとうございます！もう10日過ぎてますけど、本年、最初のご挨拶ですので、新年のご挨拶から始めます。おみくじは大吉でした。幸先がいいね。

久々の更新ですが、トップにもあるとおり重要なお知らせです。

はるまき個人サークル「独断と偏見」は、私（はるまき）の体調のこともあり、当面の間、イベント参加をお休みします。どれだけお休みするかは未定です。
1月のコミティア直参するぞー、冬で飛行機飛ばなくて帰れなくなってもええねん！と違う方向に意気込んでいたのですが、それ以上に体調の問題があるのでお休みします。

さらば、参加費 よ…。

5月のコミティア116で開催予定の部活動（主催：6colors様）のTSフェス（http:..prismoffice.rdy.jp/tsfes/）には、本人は無理でも既刊だけでも参加できたらいいなあと思っています。

5/5のコミティア112、あっという間に本番を迎えて終わってしまったの巻。前日の5/4に上京し、河原野アパラさんと珍道中をくりひろげて参りました。

• 赤い電車に乗るときは、ちゃんと行き先を確認するんだよの巻
• 雷門を英語で言うと、サンダートルネードゲートになるよの巻
• 人力車は別にマッチョなお兄さんでなくても引いてくれるよの巻
• ルイーダの酒場でオムライスが嫌になったよ。なんなのゴールデンスライム
  

何度見ても、このドヤァ…な顔にむかつくwwww　その前に、何も考えずひたすら食べ物をたのんだ自分らが悪いんですがね。でもこのゴールデンスライム、すげえボリュームあったんだよ…

春の多忙時期ですっかりぼけていましたが、5/5はこどもの日、もとい、コミティア112の日です。

冒頭でもありますが、勝手に春のTSまつり開催中！

L33a 独断と偏見

L33b もろはのつるぎ（http://aparak.blog.shinobi.jp/）

さ55b 6colors様（http://prismoffice.rdy.jp/6colors/）

ちょっとしたプチになってるよ！！　TSジャンルやにょたものがお好きな紳士淑女は是非。

そんな独断と偏見の頒布物紹介

新刊というか、新刊の準備号「君だけが欲しい」P16/100　

男女精神入れ替わりものシリーズ。

冒頭部分のみ載せているので、ご注意。（今回のCOMITIA112だけの頒布です）

 既刊もあるよ！　

東4ホールL33a「独断と偏見」です。今回の遠征は、もろはのつるぎさんと一緒ですよ。やったね、ぼっちじゃない！！　MEN'S JUNANシリーズファンの方は是非来てください。私の方も「君が欲しい」が最終巻が出る…出るはずなんです！

2015年の関東遠征は、今回1回だけかもしれないので…書店でも新刊は頒布しますが、イベントのほうがお得よ！他のサークルさんの本のついでに買えるって特典もありますし。（それは特典じゃなくて当たり前の話なのでは）
今回は、いつもよりスペースを回る時間が増えるはずなので、買う側としても楽しみです。なんだかんだ言って毎回それなりにスペースを空けてますが。
あと、今回の一番のいいところは、シャッターそばじゃない！！（109のとき寒くて大変でした）

そして、コミティア112のお知らせとは別ですが、5/17のテイセンラストイベントに出ようかなと考えています。どっちかというと、本の頒布より同窓会的なノリですが。

なにやら、5/5当日の東京ビッグサイトは、コミティア以外にもオンリーがいくつも開催（内、とうらぶが3500スペース）とのことで、今から人波を恐れています。

３、４日とSCCがあって、5日はオンリーイベントがいくつも併催されて、二次サークルさんは大変だなーと勝手に心配しています。オンリーの開かれるジャンルはオンリーの方を中心に出てるのかな？　

男女の精神入れ替わりっちゃう系の成人向けTSFシリーズ「君が欲しい」ですが、次回のコミティア112で最終巻を出します。ということは、前々から言ってますが本当です。インディアンうそつかない。

私がこの漫画シリーズを描き始めたきっかけは

・よく腐女子が受を抱きたいって言ってるけど、それを本当に実行したらどうなる？

・男の身体より女の身体を描きたい

・じゃあ精神入れ替わって（中身は）女が（中身は）男を抱いてしまう話でどうか

って考えたからです。ジェンダーの役割を変えたら？というほどの意識は当初はなかったのだけど、ほんのちょっとだけ、次の巻ではそういうことを匂わせてる…はず。

会場のさっぽろ市民ホールは、成人向け頒布不可の会場ですので、今回はファンタジーギャグ読み切り本を1冊と、大量（自分比）に刷ってしまった名刺を配布します！

いつものごとく、「もろはのつるぎ」さんと隣接です。

今回の新刊「私の兄が吸血鬼なんですが」は、サイトに載せてる部分の続きを描いて、完全版として出します。2年前描いた部分と、今回描いた部分にあまり成長が見られない…!!　気がする。

小樽出身のsoulsberryという、いわゆる「メガネロック」という言葉がでてくるより前にデビューして、メガネロック全盛期（っていつだ）のあたりには解散してたという、時期が時期ならもう少し売れたかもと、個人的に思っているバンドが存在していました。

この記事とか、この記事とかでも触れられてるけど、CDだけだとメロウなサウンドのロック、と評価されてるんですが、ライブだとそんなイメージがなかったなあー。コントとかやってたし。

ちょうど地元のインディーズバンドのアルバムを玉●堂（地元のCDショップ）で発掘しては聞いてた時期があって、soulsberryもそんな感じで発掘した気がします。オータムストーン（やっぱり小樽出身のバンド）メジャーデビューの後くらいだったかな。月光グリーンはもう少し後か？

なんてことを、iTunesのシャッフル再生でsoulsberryの「smash」という曲が流れたので思い出した次第です。

グラフィックさんで名刺印刷半額なので、勢いで作成しました。

3/8のwoRksや5/5のコミティアで配ります。が、まあ、たくさん（自分比）で注文したので、1年以上は持つはず。

あっ、5/5のコミティアの申込をしました。「もろはのつるぎ」さんと隣接予定です。